寒さ対策に筋トレを考える

今週のお題「急に寒いやん」

今年もまた寒くなってきました。ここでは寒さ対策として、筋トレで体温を発生させる機能を持つ筋肉をつけることを考えていきます。
といっても私は仕事で筋肉がついたので筋トレをしておらず、具体的なメニューついてはわからないので、これについては詳しい人のブログなりサイトなりを各自調べるようお願いします。ではここで何を書くのかといえば、継続させる方法についての私見をかいていきます。継続させる方法が必要とする理由は、人間という生命体が元来怠けるように出来ているからです。別の言い方をするならエネルギーの余計な消費を抑えるように出来ている、となります。生命体にとって必要以上のエネルギー消費は問題で、生存率を下げる要因になるので、生命体は怠けることでこの問題を回避しようとします。無策で筋トレを行えば、生命体の機能として体から「エネルギーの無駄遣いをやめろ」という指令が絶えず発信され、これを理性という強制力が低いもので抑え続けるのは、並みの人間ではまず不可能です。

怠けを抑え、行動を起こすには欲望が必要です。例として、怠けて消費を抑えるといっても0にはならないので、エネルギーが減ってくると「おなかすいた、なにか食べたい」という欲望が現れて、一時的に消費を増やしてでも獲物を捕りに行く、という感じです。筋トレを継続するには何かしらの欲望と結び付ける必要があります。
具体的な欲望については、体質や環境による個人差があり、人の数だけ最適解があるといえます。例をあげるなら、同じ目的を持った人で集まって、互いに監視しあう体制をつくって、「つまはじきにされたくない」「ツッコミをいれられたくない」、順調な人をみて、「羨ましい、ああなりたい」等の欲望を無理やり発生させるというものがあります。
物事を継続させるには、欲望をうまく誘導する事が有効であると考えます。目に見える程の効果をだすには時間がかかりますが、
頑張って寒さに対抗しましょう。

チョコレートのいろいろ

今週のお題「好きなおやつ」
私が好きなおやつはいろいろあります。その中でもチョコレートが好きなので、いろいろ調べて書いていきます。
チョコレートはかなり昔から存在しており、マヤ文明アステカ文明の時代では、知恵とパワーを与えるチョコレートドリンクとして、当時の金持ちが摂取していたとのことです。この当時において、チョコレートの原料であるカカオ豆は高級品であり、かなり贅沢な使い方といえます。ところでこのドリンクには、砂糖ではなくスパイスや香料を入れて製造されており、とても苦いもので嗜好品というよりは薬品であり、好きなおやつにはならなそうです。
カカオ豆がヨーロッパに持ち込まれてから、スパイスや香料の代わりに砂糖を入れて飲むチョコレートを製造するようになり、初期では金持ちのものでありましたが、18世紀頃には一般に普及していきました。さらに19世紀前半にカカオ豆からココアバターと呼ばれる油分を取り除いた保存と運搬に優れて水に溶けやすいココアパウダー、当時の飲むチョコレートにあった強い酸味を消す処理法、19世紀半ばには、取り除いたココアバターを利用した食べるチョコレート、19世紀後半に苦味を抑えたミルクチョコレートが誕生しました。
昔は薬として扱われていたチョコレートが、今では健康に悪いと言われています。しかし問題になるのは過剰摂取したときであり、適正な量なら疲労回復や滋養競壮など様々な効果が期待されます。そこにあれば食べたくなるのがチョコレート、過剰摂取を防ぐ手段の一つとして、鍵のついた容器に保存して1日に食べる量だけを取り出しておく、といった方法が考えられます。
チョコレート一つでもいろいろネタがあり、プリンやらシュークリームやら好きなおやつをすべて調べようとすると、情報量がとんでもないことになるので、調べるときは、一度にやろうとせずに複数回に分けるのが良いでしょう。

もしもの備え

今週のお題「もしもの備え」

もしもの備えはとても重要なものです。しかし、ありとあらゆる状況に対応しようというのは、まず無理です。取捨選択が必要になりますが、どう選べば良いかは以下に示します。(個人の見解です)

最初にやることは、いま暮らしている、またはこれから暮らそうとしている地域における過去の災害について調べることです。場所によって水害が発生しやすいとか地面が液状化しやすいとか特徴があるので、多く発生しそうな災害への対策を軸に備えを用意すといいと思います。一例として、水害が発生しやすいのであれば、物資が流されないようにするとか、水に浸かっても大丈夫なように密閉した容器にいれる、液状化現象に対しては、家屋に専用の工事を行う、ライフライン切断に備え水等を用意する、といった具合です。

災害には戦争のような人災もありますが、火災であれば消火器の設置などが対策となりますが、明確な破壊、殺戮の意志を持った敵が存在する戦争への対策というと、敵が戦争などしたくなくなるような国を目指す政治家を選挙で選ぶ位しか思い浮かびません。

もしもの備えについて簡単に書いてみました。日常を圧迫しない程度に発生しやすいものに備えるのがよさそうです。

月は宇宙船?

今週のお題「怖い話」

私にとっての怖い話は、月で暮らしている宇宙人が地球を意のままにしているかもしれない、というものです。
月で宇宙人が暮らしているとかありえない!と普通は考えるものですが、天文学の研究を見ていくと、本当に宇宙人がいるかもしれないと思えてきます。
月には色々と謎があります。まずは月が惑星との比率でいえば大きい、というものです。wikipediaによれば、月の直径は地球の約4分の1で質量は約81分の1とありますが他の衛星の惑星との比率は直径で18分の1とか268分の1、質量で7631分の1や59435185分の1というレベルの差があり月は妙に大きく、普通に作られた衛星ではなく太陽系の外からやってきたかもしれないです。次の謎は月の中は空洞かもしれないというものです。使用済みの宇宙船を月にぶつけた実験において、振動が鐘をついたかのようなものであったと言います。他にもクレーターの形が中心ほど深くなる、とはならず中心がもりあがっているという奇妙な形になっており、土の下の硬いものがもりあがっているような気がしてきます。
ここまでならたまたま月が珍妙な天体であり宇宙人が暮らしていると言うのは話がとびすぎている、と思うかもしれませんが、他の星の謎も含めると、太陽系に誰かの手がはいっており、月を拠点にしているのではないか?と思えてきます。
地球を見てみると、地球の中はとてもあつあつですが、本来だと冷えて固まっている位の時間が経過しているとされており、なぜいまだに熱いのかは分かってなく、太陽系全体をみると、木星のような大型のガス惑星が他の恒星系と比較して遠くにあり、これらもまた、宇宙的には珍妙なものになっています。
地球にはたまたま生命が存在し、たまたま地球と太陽の距離が生命ちょうどよい距離にあり、木星がたまたま遠くにあり系外からの天体を吸い寄せ地球に届きにくくし、たまたま地球の中が熱く太陽風などを防ぐ磁場をつくり、たまたま珍妙な衛星が地球のまわりを回っているというのが現在の状況ですが、私個人としては子供宇宙人が夏休みの自由研究で太陽系をいじって生命を作り出したと思っており、夏休みに子供に飼われる虫やアサガオの末路を思えば、地球生命の命運はとても怖い状況にあると考えてしまいます。

今週のお題「お気に入りのTシャツ」

今週のお題「お気に入りのTシャツ」

 

いまあるものを、なんとなく着続けているので、これをお気に入りと言っていいのか迷うところですが、わざわざ変えようという気にはならずに着続けているので、これがお気に入りということでいいかもしれません。
はじめに着たときに着心地がおかしくなければ、着続けることで体の方が慣れてくるものだと思うので、お気に入りというものはいつに間にか出来ているものもあるようです。
今週のお題でお気に入りについて考える事になりましたが、いままでは一目ぼれ的なものをお気に入りとぼんやりととらえていました。しかし、いままで着たおしたTシャツは、大体3~4着をローテーションで使っており、よれよれになっても穴があいても
着続けたこともあるなど、長く使い続けてお気に入りになることがあると気付いて、お題にそって文章を書くというのは、難しくとも新たな発見があり面白いとも思いました。
Tシャツに限らず多くのものは長く使っていけば、体になじんできて、それがお気に入りになる、という考えになりましたが、この考え方でいくと何かを買うときは、少々高くても長く使えるものを選んだ方がよさそうです。

 

ブログ開設してみました

はじめましてこんにちはorこんばんは。zoonekoです。

このブログでは、色々な見たもの聞いたものについて考えたことを、書き込んでいこうと思います。大体が仮説なので、鵜呑みにできるものではありませんが、なにか参考になれば幸いです。

今週のお題「2020年上半期」

今週のお題「2020年上半期」

個人的に大きいかもしれない事柄は、ブログというものを始めたことになります。
今の時代、会社勤めが不安定なものであり、他に収入を得る手段を探したところ、
ブログでの広告収入で稼ぐという話を見つけ、それににつられて始めました。
今は文章を考える事自体に難儀する状況であり、果たして続けられるかわからないですが、
本格的に稼ぐのであれば100本の記事を書いて第1歩という話なので、当面はお題の記事をちまちま書いていく予定です。
国内、国外の状況がいろいろ動いており、一般人としては不安ではありますが、いつかネタにできるといいなぁ。